船からのドローン空撮:クジラを撮影する(その2)

LINEで送る
Pocket

  • 船から離陸したら、ポジション決めです。
    風や船からの距離を気にします。わかりやすいのは、船の舳先をとらえていることです。
    海ばかりを見ていると、自分がどちらを見ているかわからなくなることが多くなります。
    モニターには、船が入るようにし、船に動きを合わせます。
    高さは、僕は15mくらいでしょうか。クジラを発見したときにより早く近づける位置取りとしては、高さ10mから15m、船とは30mくらいでしょうか。

  • 海上の撮影が初めてなので、まずやったことは、この船の舳先を撮り続ける練習。
    クジラ待ちの間に少し感覚をつかんでおきます。どうしても風に流されがちなので、常にモニターを見ます。目視は補助者に任せます。
    船を中心にノーズインサークルを1,2回。これでだいぶ気持ちの余裕ができてきます。

  • ブロー(クジラの潮吹き)が上がったら、補助者が位置を知らせてくれます。「船の後方」とか、「前方より少し左」とか。自分の目でブローと、その後にできる丸い輪っかみたいなのを頼りに、出現した場所を見極め、ドローン直行させます。ブローが上がったところから、数メートル先をクジラは移動しています。

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です